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ノルバスクとノルバデックスの違い

ノルバスクというと、最近問題となっている“薬品取り違え”が連想されてしまいますね。

 

コチラでは、処方された方が病院側の“取り違え”に気付けるよう、それぞれの薬品名と効果について説明しておきます。

 

医療に関わる者としてはあってはならない間違いなのですが、調剤を行なう方も人間ですのでどんなに注意していても間違いというのは起こる可能性がある物です。

 

この『薬の取り違え』というのもその一つで、医療ミスの一つとも言えます。

 

ノルバスクに関する取り違えで既に報告されている問題の薬は、アストラゼネカ株式会社の製品「ノルバデックス」です。

 

「ノルバスク」
「ノルバデックス」

 

並べれば判って頂けると思いますが、この二つの薬、非常に名前が似ており、病院で調剤部の方が取り違えてしまう可能性が極めて高い薬なのです。

 

ノルバスクは、高血圧症の治療に用いられる事が多いかなりポピュラーなカルシウム拮抗剤の一つです。

 

対して、ノルバデックスは主成分をタモキシフェンとする抗エストロゲン薬で、乳癌の治療に使われる薬です。

 

見ての通り、両者は全く別の効果を持つ薬で、成分にも何ら関連性はありません。

 

本当に名前が似ているという理由だけで取り違えが起きてしまっているという事がこれでお解かり頂けるかと思います。

 

先にも言いましたが、人間ですから間違いは起こってしまう可能性があり、絶対に起こらないという事は有り得ません。

 

しかしながら、効果が全く異なる薬の服用で、予定外の副作用に襲われてしまう可能性は大いにあり、それがとてつもなく危険であるという事は誰の目にも明らかです。

 

もし、ノルバデックスを処方されるべき患者さんが重い肝機能障害を患っていた場合、肝臓には甚大なダメージが予測されます。

 

ノルバスクには肝機能に異常をきたしてしまうという副作用が報告されているのです。

 

名前が似ているという理由だけでこんな事態に陥ってしまっては、患者さんやそのご家族の方が黙っている筈はありませんし、当人にしてみれば生死に関わるかも知れない重大なミスです。

 

こんな結果にだけはならないよう、どちらかの薬を処方されている方は必ず名前を確認するようにして下さいね。

 

調剤部の方が注意を怠らず、患者さん自身にもそういった知識があれば間違いが起こってしまう可能性が極めて低くなる筈です。

 

このような“取り違え”というミスが少しでも減ってくれればと思うばかりです。

 

ノルバスクのジェネリック

 

 

ノルバスク通販

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